9時11分時点の日経平均は51円高の3万2,218円、TOPIXは2ポイント安の2,303ポイント。
ナスダックがわずかだが9日続伸となったことや、米国タイムに為替が1ドル=151円台となったことを受けて、日経平均は3日ぶりに反発して始まったが、買いが続かず伸び悩んだ。
トヨタや三菱商事、日本製鉄が買われ、カシオは業績上方修正で高い。
通信のソフトバンクは、LINEヤフーの利益改善により、7~9月期が9.1%増益となり、4~6月の2.1%増益から拡大したことで買われた。
昨日大幅安となった川崎重工が反発。
セーレンは自社株買いの発表が好感された。
寿スピリッツはSMBC日興証券が投資評価を引き上げた。
反面、銀行株は続落となり、第一生命も安い。
ユナイテッドアローズは7~9月期が営業赤字で売られた。
クボタ(6326)は通期予想を上方修正したが、北米建機やタイの状況は想定よりも下振れて推移していることに加え、堅調だったインドも稲作市場を中心に天候要因で弱含みの傾向が出ているとコメントしたため売られた。
業種別上昇率上位はその他製品、鉄鋼、化学、石油、卸売で、下落率上位はサービス、銀行、非鉄、保険、電力ガス。(W)
