12時39分時点の日経平均は252円安の3万3,266円、TOPIXは11ポイント安の2,361ポイント。
米中首脳会談後の会見で、バイデン大統領が、「習主席を独裁者と呼んだ今年6月のコメントについて今も引き続きそう考えるか」と質問された時に、「我々と全く異なる政府の形態に基づく共産主義国家を統治する人物という意味で、彼は独裁者だ」と答えた。
上海株が反落したことを受けて、前場の日経平均は反落した。
後場は前引け(227円安)と比べてやや弱含んだ。
日本新薬(4516)やキッコーマンが下げ幅を広げた。
一方、キーエンスは堅調となった。野村証券は、需要環境が厳しい中でもソリューション提案が自動化需要の取り込みにおいて効果を発揮する状況が継続していると述べ、目標株価を引き上げた。
業種別下落率上位は小売、証券、医薬品、紙パルプ、食品で、上昇率上位はサービス、石油、銀行、精密、鉄鋼。(W)
