10時0分時点の日経平均は57円高の3万3,479円、TOPIXは5ポイント高の2,374ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,114、下落銘柄数は486。出来高は3億9,447万株、売買代金は1兆809億円。
日経平均は160円安の3万3,263円を安値に持ち直し、小反発となった。
10月のネット証券5社のNISA(小型投資非課税制度)口座での株式買付金額は755億円となり、9月の659億円から100億円近く増え、昨年10月の買付金額と比較すると338億円多かった。
ニッセイ基礎研究所では、シニアの未婚女性は4人に1人がNISA(小型投資非課税制度)を利用しており、投資に最も積極的な消費主体であることが分かったと解説している。特徴として、(1)老後への不安が相対的に強い、(2)発達した口コミ網で情報交換を行っている、(3)高水準の資産を保有する人が多いことが挙げている。
レーザーテックが4日続伸、アドバンテストが反発し、KOKUSAIも高い。サイボウズが大幅反発。
ゆうちょ銀行(7182)と日本郵政が買われた。
反面、アサヒグループは金融機関9社が保有株を海外市場で売却すると発表したため下落した。
アウトソーシングはいちよし経済研究所がレーティングを下げた。
業種別上昇率上位は空運、精密、倉庫運輸、建設、陸運で、下落率上位は鉱業、ゴム、石油、その他製品、輸送用機器。(W)
