TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 香港株安を受けて、日経平均はもみ合い。バークシャーの円建て債は4月に比べて発行額が小さい
速報・市況2023年11月17日

☆[概況/前引け] 香港株安を受けて、日経平均はもみ合い。バークシャーの円建て債は4月に比べて発行額が小さい

前引けの日経平均は1円安の3万3,422円、TOPIXは5ポイント高の2,374ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,066、下落銘柄数は535。出来高は6億5,008万株、売買代金は1兆8,032億円。
香港株が続落となり、小反発していた日経平均ももみ合いとなった。
中国のアリババ集団は、米国による半導体輸出規制の強化を理由に、クラウド・インテリジェンス事業部門のスピンオフ計画の棚上げを発表したことで香港株は売られた。
日立はゴールドマン・サックスとみずほ証券が目標株価を引き上げたことで買われた。
西武HDは250ホテル体制に向けて開発を上積みしていることなどに注目したSBI証券が目標株価を引き上げた。
ハウス食品(2810)は7月に付けた年初来高値を更新した。ごはんにかけて楽しむ、カルボナーラ仕立ての濃厚シチューが注目されている。
一方、アサヒグループは金融機関から海外売出で下落した。
三菱商事や丸紅が小幅安。バークシャー・ハザウェイが円建て債を1,220億円としたが、4月は1,644億円だったため、手仕舞い売りが出た。

業種別上昇率上位は空運、精密、陸運、倉庫運輸、建設で、下落率上位は石油、その他製品、ゴム、鉱業、保険。(W)

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