2時4分時点の日経平均は81円高の3万3,505円、TOPIXは13ポイント高の2,382ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,232、下落銘柄数は386。出来高は9億792万株、売買代金は2兆4,934億円。
日経平均は小幅高。
SMBC日興証券はテクニカル分析の解説で、11月15日の上昇で3万2,830円処のフシも上回ったことから、調整が終わり、上昇が再開した可能性が高まったと述べている。
7月の高値3万3,753円(7月3日)を上抜くと、騰勢に弾みがつく公算が大きく、年内に3万4,680円処まで上昇が拡大する可能性があると予想している。
3万4,680円というのは、7,054円(2009年3月10日)から2万868円(2015年6月24日)への上げ幅(1万3,814円)をさらにもう1回転、上に上げた水準。
伊藤忠(8001)は企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズと組み、ビッグモーターの買収を検討していると報じられたことでやや上げ幅を広げた。
インバウンド関連のオリエンタルランドやパンパシフィック、西武やANAが高い。
一方、任天堂と資生堂は安く、住友不動産は利益確保の売りに押された。
業種別上昇率上位は空運、精密、陸運、建設、倉庫運輸で、下落はその他製品、不動産、ゴム、石油、鉱業。(W)
