9時9分時点の日経平均は49円安の3万3,358円、TOPIXは0.6ポイント安の2,375ポイント。
日経平均は3日続落の始まりだが、寄り後は下げ幅を縮めた。
FRBのウォラー理事は講演で「インフレ率が本当に低下方向に向かっていると確信が持てれば、景気回復などとは無関係に、インフレ率が低下したという理由のみで政策金利を引き下げ始めることができる」と述べたため、米国金利が低下しドルが売られた。
1ドル=147円台前半の円高を受けて、川崎重工や三菱重工、神戸製鋼が安い。
そーせいは増資発表で売られ、サンリオは創業家が保有株を一部売却することがマイナス視された。
サムティ(3244)は2025年開業予定の沖縄北部新テーマパーク「JUNGLIA」に出資すると発表したが下落した。
一方、政府クラウド事業者に選定された、さくらインターネットは続伸。
リクルートが買われ、豊田自動織機は保有するデンソー株の売却益が期待された。
業種別下落率上位は海運、鉄鋼、ゴム、鉱業、医薬品で、上昇率上位はサービス、電力ガス、不動産、非鉄、輸送用機器。(W)
