12時41分時点の日経平均は427円安の3万2,803円、TOPIXは17ポイント安の2,345ポイント。
野村証券では、12月12日~13日のFOMC後は海外投資家がクリスマス休暇に入るため、相場は薄商いとなり、CTA(ヘッジファンドの一種)主導の色彩が強まる傾向があると解説。
マクロヘッジファンドは様子見姿勢を強めているものの、今年は「年末ラリー」にベットする可能性が高いと想定されるため、目先のロング縮小リスクは低いと見込まれると述べている。
後場の日経平均は前引けとあまり変わらない水準で取引されている。
前場同様、東京エレクトロンやアドバンテストが安い。
一方、ファーストリテイリング(9983)はやや下げ幅を縮めた。欧州では、この2年間でヒートテックの売り上げが2倍に伸びている。その背景には、エネルギー危機があり、ドイツでは、ロシアからの天然ガスの供給が止まったことで、昨冬はかなりの節約を強いられたが、その裏側で活躍したのが、実はヒートテックだったと報じられた。
緊急避妊薬の富士製薬が年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は精密、鉄鋼、電機、機械、サービスで、上昇率上位は陸運、ゴム、水産農林、食品、電力ガス。(W)
