2時0分時点の日経平均は284円高の3万2,971円、TOPIXは9ポイント高の2,330ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は923、下落銘柄数は694。出来高は11億5,836万株、売買代金は2兆8,266億円。
日経平均は前場に436円高の3万3,122円まで上昇したが、週末の手控えでやや上げ幅を縮めた。
中国の11月の工業生産が前年同月比6.6%増で、市場予想の5.7%増を上回った。
11月の小売売上高は前年同月比10.1%増加で、市場予想の12.5%増に届かなかったが、商船三井や伊藤忠が買われた。
中国の財政赤字が来年は対GDP比3%の見通しで、追加支出の裏付けとして特別債発行の可能性が報じられた。
景気浮揚策への期待から、中国関連の宮越HD(6620)が大幅続伸となっている。
一方、三井住友が下げ幅を拡大。
山崎パンや森永乳業など食品株が売られ、ヤクルトは年初来安値を更新した。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、鉄鋼、非鉄、機械で、下落率上位は水産農林、保険、銀行、電力ガス、食品。(W)
