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速報・市況2023年12月20日

☆[概況/10時] 高値圏保ち合いだが、半導体関連は反落

10時5分時点の日経平均は411円高の3万3,631円、TOPIXは19ポイント高の2,353ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,230、下落銘柄数は369。出来高は5億427万株、売買代金は1兆2,953億円。
日経平均は3万3,600円と3万3,700円の間で高値圏保ち合い。
植田日銀総裁が19日の会見で「FRBが動きそうだという理由で焦って政策変更するのは不適切」「マイナス金利の副作用があることは否めないが、金融機関収益は好調であり、決定的にまずい事態を起こしている訳はない」と述べたため、マイナス金利解除が差し迫っている状況ではないと受け止められた。
寄り付きに反落した川崎汽船が切り返し、ファーストリテリングが上げ幅を拡大。
信越化学や三菱重工、ダイキン、リクルート、資生堂が買われた。
リンテック(7966)は極端紫外線(EUV)露光装置向けに、フォトマスク(半導体回路の原版)の防塵カバー「ペリクル」を開発したと報じられ、年初来高値を更新した。
一方、東京エレクトロンとレーザーテックとTOWAは反落した。

業種別上昇率上位は鉱業、機械、化学、保険、その他製品で、下落は電力ガス、倉庫運輸。(W)

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