2時4分時点の日経平均は16円高の3万3,157円、TOPIXは6ポイント高の2,332ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,135、下落銘柄数は481。出来高は8億7,281万株、売買代金は2兆3,826億円。
週末の手控えで日経平均は小動きとなっている。
海運株が高い。
紅海の情勢悪化を受け、地中海に向かうスエズ運河の通行量が大幅に減少しているが、中米のパナマ運河は降水量不足でガトゥン湖の水位が下がったことで通行制限が実施された。
中国の春節(2024年2月10日)までに回復しない場合、2月以降のアジアから欧州や米国向けの輸出に大きな影響が出る可能性があると警戒されている。
技術者派遣のアルトナーは岩井コスモ証券が目標株価を引き上げたことが好感された。
一方、ネクソン(3659)が急落した。中国当局がオンラインゲームへの管理強化を進めると発表したことが響いた。
業種別上昇率上位は海運、銀行、紙パルプ、化学、小売で、下落率上位は輸送用機器、不動産、ゴム、その他製品、繊維。(W)
