12時38分時点の日経平均は271円高の3万3,560円、TOPIXは19ポイント高の2,398ポイント。
日経平均は上げ幅を拡大した。
期末の5営業日は自社株買いの自粛期間だったが、新年に入ったため自社株買いが可能になっていることも期待要因。
大手不動産株が高いが、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を引き上げた。選好順位は住友不動産(8830)、三井不動産、三菱地所。
住友不動産は期待インフレ率上昇とオフィス市況回復でリスクプレミアムが低下し易い。三井不動産は2025年頃のROE目標の達成に向け資産回転率を上げてくる期待が高い。三菱地所は株価の出遅れ感が特に強く、物件売却拡大や増配・自社株買い等会社固有で可能な打ち手が多いと解説している。
コナミは「プレイスーション5」向けに「メタルギアソリッド」と「サイレントヒル」の新作ゲームを2024年に発売する予定で買われた。野村証券では両タイトルとも200万本程度の販売が期待できると指摘した。
一方、ソシオネクストは小幅安。
円安でニトリが安い。
業種別上昇率上位は証券、不動産、銀行、輸送用機器、ノンバンクで、下落率上位は鉱業、繊維、化学、水産農林、精密。(W)
