10時8分時点の日経平均は529円高の3万6,492円、TOPIXは23ポイント高の2,533ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,423、下落銘柄数は210。出来高は4億7,778万株、売買代金は1兆4,262億円。
日経平均は上げ幅を拡大。
米国で先週末にS&P500が最高値を2年ぶりに更新した。
東海東京調査センターではS&P500が約1年以上ぶりに最高値を更新した後の騰落率を調べたが、平均的にはここから1年で1割を超える上昇を見せていると解説した。
レーザーテックとソシオネクスト、SCREEN、ダイキン工業は高いが、東京エレクトロンとディスコは上げ幅を縮めた。
さくらインターネットが反発。
三井不動産(8801)や住友不動産が高い。年間の推奨セクターとして建設、不動産、半導体製造装置、システム・アプリケーション、食品を挙げていて、不動産は日本経済のデフレ体質脱却と実質マイナス金利の長期化から注目している。
海運株が売られ、リクルートは野村証券が期待感などは概ね織り込まれたと述べ、「Neutral」としたため小幅安となっている。
業種別上昇率上位は不動産、電機、金属、証券、機械で、下落は海運、鉱業。(W)
