前引けの日経平均は412円高の3万6,375円、TOPIXは20ポイント高の2,530ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,387、下落銘柄数は238。出来高は7億6,814万株、売買代金は2兆2,552億円。
先週末の米国でNYダウとS&P500が最高値を更新したことを受けて、週明けの日経平均も買われ、10時前に一時、572円高の3万6,535円まで買われた。
レーザーテックが最高値を更新。
ソシオネクストは2ナノプロセスのチップレット開発に着手していることや、日経平均への採用期待も寄せられているため上昇率が大きい。
ヤマハ発動機(7272)はCLSAが「買い」に引き上げた。決算は予想を上回る見通しで、決算発表時には自社株買いも発表する見込みと紹介した。
22日から23日に開催される日銀金融政策決定会合では、能登半島地震を考慮して、金融政策の正常化に動けないだろうという見方から、住友不動産などの不動産株が物色された。
一方、任天堂やリクルートが売られ、東和薬品は利食い売りで続落となった。
業種別上昇率上位は不動産、保険、情報通信、電機、金属で、下落は海運、鉱業、その他製品、石油、鉄鋼。(W)
