10時9分時点の日経平均は113円安の3万6,406円、TOPIXは9ポイント安の2,532ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は436、下落銘柄数は1,167。出来高は5億429万株、売買代金は1兆4,315億円。
日経平均は一時269円安の3万6,247円となったが、その後は下げ幅を縮めた。
積水ハウスは米国住宅メーカーの買収で財務が悪化する可能性から、S&Pが格下げ方向と発表したため続落となった。
日銀によるマイナス金利の解除が3月もしくは4月に実施されると住宅ローン金利が上昇し、住宅需要減退要因になるという懸念から、住友林業や住友不動産、東京建物も安い。
不二製油(2607)は買収した米国の業務用チョコレート会社のブラマー・チョコレートについて、想定していた収益の実現が困難と判断し、減損損失を特別損失として計上すると発表し下落した。
一方、アドバンテストとさくらインターネットは好調を継続。
円谷フィールズはウルトラマンのトレーディングカードゲームを夏に世界同時発売することが支えとなっている。
業種別下落率上位は建設、不動産、陸運、精密、倉庫運輸で、上昇は銀行、鉱業。(W)
