12時43分時点の日経平均は100円高の3万6,127円、TOPIXは2ポイント高の2,532ポイント。
米国FOMCを控え、様子見姿勢から日経平均の上げ幅は小幅となっている。
米国FOMCについて、大和証券では利下げの開始時期に加え、国債などの保有を減らす量的引き締め(QT)を減速を開始する時期が議論されると予想している。
そして、米長期金利低下がグロース株、日米金利差縮小による円高ドル安進行が内需株にポジティブに働く可能性があると述べている。
野村証券では米国ではここ数カ月、野村の従来想定を上回るペースでディスインフレが進行していると述べ、FRBは年内(5月、7月、9月、12月)に計1.00%ポイントの利下げを実施し、6月にバランスシート削減のペースを落とし、12月に量的引き締めを終了すると予想している。
後場の相場は引き続き川崎汽船が買われ、日東電工(6988)が最高値更新となった。
いちごは昨年来高値を更新。
業種別上昇率上位は海運、保険、その他製品、機械、精密で、下落率上位は石油、証券、繊維、鉱業、医薬品。(W)
