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速報・市況2024年2月1日

☆[概況/前引け] 3万6,000円を割り込んだ場面では買いが入った

前引けの日経平均は262円安の3万6,024円、TOPIXは16ポイント安の2,535円。東証プライム市場の上昇銘柄数は494、下落銘柄数は1,113。出来高は9億7,467万株、売買代金は2兆5,727億円。
パウエルFRB議長が「3月のFOMCで利下げを開始するに足る確信を得られる可能性は低い」と述べたため、米国株が売られ、日経平均も反落した。
日経平均は一時346円安の3万5,940円となったが、3万6,000円を割り込んだ場面では買いが入った。
レーザーテックは通期の業績上方修正がアナリスト予想に届かなかったことや第2四半期の受注が第1四半期に比べて22%減少したため売られた。
東京電力は4~12月期の経常利益が8年ぶりに最高益を更新したが、燃料価格下落などの一過性の要因が大きいため下落した。
あおぞら銀行(8304)は米国の不動産向けローンで引当金を計上することで赤字転落となり、ストップ安。
エムスリーは減益決算で大幅安となった。
一方、アドバンテストとSCREEN、第一三共は業績上方修正で買われた。
JR東日本は1対3の株式分割を発表し、野村HDは自社株買いの発表で高い。
アイティメディアは連結配当性向70%以上を目標に大幅増配を発表したため、ストップ高買い気配となり、テクマトリックスは大幅増益で急騰した。

業種別下落率上位は銀行、不動産、輸送用機器、保険、機械で、上昇率上位は空運、陸運、証券、医薬品、食品。(W)

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