前引けの日経平均は121円安の3万8,365円、TOPIXは3ポイント高の2,628ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,079、下落銘柄数は541。出来高は8億1,721万株、売買代金は2兆3,872億円。
日経平均は反落。
任天堂は大和証券が目標株価に到達し、割安感が薄れたことを理由にレーティングを「1(=買い)」→「3(=中立)」に下げたため下落した。
アドバンテストやSCREEN、ソシオネクストなどの半導体関連も利益確定の売りに押された。米国関連のリクルート(6098)も安い。
日本CMKは公募増資を発表し大幅安。
一方、ソフトバンクグループは、孫正義会長兼社長が最大1,000億ドル(約15兆円)を調達し、AI(人工知能)向け半導体を生産する新会社の設立を検討していると報じられたことで高い。
メガバンクが買われ、あおぞら銀行も高い。その他、商社が堅調。
三菱鉛筆は決算が好感された。
業種別下落率上位はその他製品、ゴム、電機、空運、不動産で、上昇率上位は水産農林、卸売、鉱業、ノンバンク、鉄鋼。(W)
