TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 任天堂は次世代機の発売時期延期報道で安い。銀行は政策保有株売却加速期待
速報・市況2024年2月19日

☆[概況/後場寄り] 任天堂は次世代機の発売時期延期報道で安い。銀行は政策保有株売却加速期待

12時37分時点の日経平均は118円安の3万8,368円、TOPIXは5ポイント高の2,629ポイント。
任天堂(7974)は年後半に予定していた次世代ゲーム機の発売時期を25年1~3月期に延期する旨を複数のゲーム開発会社に通達したと報じられ、下落した。
リクルートは米国の求人情報サイトの「Indeed」を子会社に持っているため、株価はGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック=現在の社名はメタ、アマゾン、マイクロソフト)と概ね似た動きをしていることから下落した。
一方、銀行株が高い。金融庁は政策保有株を企業とのもたれ合いの一因として問題視し、損保に売却加速を促した。
野村証券では、これを受けて、銀行が政策保有株の売却を加速させる可能性が考えられると解説した。
東証要請への対応策として政策保有株の売却検討を掲げている銀行が多いためだという。

業種別下落率上位はその他製品、ゴム、電機、医薬品、空運で、上昇率上位は水産農林、卸売、鉱業、銀行、鉄鋼。(W)

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