TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 下げ幅縮小。みずほ証券では日本株には悪材料が見えない状況になってきたと解説
速報・市況2024年2月19日

☆[概況/2時] 下げ幅縮小。みずほ証券では日本株には悪材料が見えない状況になってきたと解説

2時0分時点の日経平均は31円安の3万8,455円、TOPIXは11ポイント高の2,636ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,186、下落銘柄数は432。出来高は11億7,923万株、売買代金は3兆2,902億円。
日経平均は下げ幅を縮小。
みずほ証券では、新NISAで日本の個人投資家が米国株投信を買い、史上最高値を連日更新中のS&P500の割高感が強まり、相対的に割安な日本株に外国人投資家(特に素人筋の外国人投資家)の資金が大型株中心に投資される好循環が起きていると解説している。
そして、日本株には悪材料が見えない状況になってきたと述べている。
買い遅れた投資家からは日経平均が調整するきっかけを教えて欲しいと言われるため、敢えて挙げれば、(1)160円に向けて円安が加速し、ドルベースでの日本株のパフォーマンスの悪さを理由に外国人投資家が売り越しに転じる、(2)米国で年内の利下げ期待が消失し、大型テクノロジー株が大幅調整を強いられる、(3)中国経済が一層悪化し、世界経済への悪影響が心配される状況になることぐらいだろうとコメントしている。
任天堂やアドバンテスト、KOKUSAI ELECTRICは安いが、ソフトバンクグループと三菱UFJ、三菱商事が買われている。
三井E&Sは14日の決算発表時の通期予想の上方修正をきっかけに大幅高が3日継続している。
ACCESS(4813)は生成AI関連として物色された模様。

業種別上昇率上位は水産農林、銀行、証券、卸売、鉱業で、下落率上位はその他製品、ゴム、電機、医薬品、機械。(W)

関連記事