TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前日終値近くに戻した。三菱地所が上げ幅を拡大
速報・市況2024年2月28日

☆[概況/後場寄り] 前日終値近くに戻した。三菱地所が上げ幅を拡大

12時39分時点の日経平均は9円安の3万9,230円、TOPIXは1ポイント安の2,677ポイント。
テクニカルアナリストの宮田直彦氏は「エリオット波動レポート」で、TOPIXは1989年高値『2886.50』まで一定の距離を残すが、現状のNT倍率からみるとTOPIXが最高値に並ぶために日経平均4万2,500円程度が必要とされると指摘。そして、今年後半から来年にかけての最高値更新は可能と述べている。
ただし、短期的な上がり過ぎの反動局面は近づいていると解説した。
TOPIXの日足チャートで見て、2020年3月17日の1,199.25から22月3月9日の1,755.14までの日柄が483日で、そこから483日の日柄応答日が本日2月28日。
日経平均が3万9,223円で引けた2月26日、移動平均総合かい離率は38%へ拡大した。これは23年6月14日に記録した(第3波が天井を付けた時期に当たる)当時の最大かい離42%に近いもので、第5波の天井接近を予感させると指摘している。

後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮め、前日終値近くに戻した。
三菱地所(8802)が上げ幅を拡大。
リクルートとサイバーエージェントが堅調。
メガバンクと三菱重工が売られ、Jフロントが安い。

業種別上昇率上位は電力ガス、紙パルプ、サービス、鉄鋼、石油で、下落率上位はゴム、銀行、その他製品、卸売、小売。(W)

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