TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 野村証券は春闘で4.5%近い賃上げが実現してもおかしくない状況と解説。不動産株が高い
速報・市況2024年3月1日

☆[概況/後場寄り] 野村証券は春闘で4.5%近い賃上げが実現してもおかしくない状況と解説。不動産株が高い

12時46分時点の日経平均は694円高の3万9,860円、TOPIXは30ポイント高の2,706ポイント。
野村証券では公表済み企業の春闘賃上げ要求動向を勘案すると、4.5%近い賃上げが実現してもおかしくない状況と述べている。
そして、クリーニング、美容、旅行関連などは飲食サービスよりも人件費増加デメリットが小さい一方、消費拡大メリットが大きい。同様に、映画館、遊園地などはホテルや旅館よりもコスト増デメリット小、消費メリット大と紹介した。
後場の日経平均は前引けに比べて若干上げ幅を縮めたが、引き続き高水準。
三井物産が最高値を更新し、コムシスが昨年来高値となった。
三菱地所(8802)などの不動産株が堅調。日銀政策変更による金利上昇リスクが意識される局面はあるものの、大幅な金利上昇に至る可能性は限定的であり、金融機関の前向きな融資姿勢も続くと見られている。
2023年の婚姻数は90年ぶりに50万組を割る見通しを受けて、ハウスウェディングングのテイクアンドギヴ・ニーズは続落となっている。

業種別上昇率上位は鉱業、保険、不動産、電機、石油で、下落は紙パルプ、空運、小売、水産農林、倉庫運輸。(W)

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