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トップ記事2016年10月14日

☆[概況/前引け] 東京市場はもみ合い。ソフトバンクとファーストリテが日経平均を押し上げ

前引けの日経平均は16,785.20円の10.96円高、TOPIXは1,340.74の1.57ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は691、値下がり銘柄数は1,114。出来高は8億5,907万株、売買代金は1兆887億円。

東京市場はもみ合い。前日のNYダウの反落が重荷も、ソフトバンクとファーストリテの上昇が日経平均を約80円押し上げている。業種別では鉱業や情報通信、石油、ノンバンク、証券などが高く、繊維や医薬品、非鉄、倉庫運輸、不動産などはさえず。

個別銘柄では、最大10兆円規模の私募ファンドの設立を発表したソフトバンク(9984)が4%を超える上昇、前日決算を発表したファーストリテ(9983)も3%高と堅調推移。KDDI(9433)スズキ(7269)セブン&アイ(3382)なども上昇し、決算からモバクリ(3669)が急騰。ケイアイスター(3465)は上方修正と増配から買われ、マイネット(3928)はクルーズからゲーム事業を取得することが材料視。

一方、信越化学(4063)東京エレク(8035)ユニーファミマ(8028)などがさえず、決算からホギメディカル(3593)が売り優勢。ベクター(2656)が大幅続落で、トレファク(3093)は下方修正が警戒。文教堂(9978)は下方修正からストップ安ウリ気配。特損計上のみらかHD(4544)も安い。

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