TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 4万円近辺での取引。アップル関連が売られ、岸田首相の発言で次期戦闘機関連が高い
速報・市況2024年3月6日

☆[概況/前引け] 4万円近辺での取引。アップル関連が売られ、岸田首相の発言で次期戦闘機関連が高い

前引けの日経平均は99円安の3万9,997円、TOPIXは3ポイント高の2,723ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,110、下落銘柄数は497。出来高は9億675万株、売買代金は2兆5,499億円。
米国株続落を受けて、日経平均は取引開示直後に328円安の3万9,769円となったが、その後は下げ幅を縮め、4万円近辺での取引となった。
レーザーテックはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を下げたことで売られた。
ディスコやソフトバンクグループが下落し、さくらインターネットは利食い売りで反落した。
アップルが中国での2024年初めの新型iPhoneの販売台数が24%減少し、シェアが4位に後退したと報じられ売られたため、TDKやミネベアミツミが安い。
一方、三井E&Sは大幅高が継続した。
SCREENは、ブラックロック・ジャパンによる保有判明で買われた。
岸田首相が5日に、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機について、日本から第三国へ輸出できなければ、機体設計に関する今後の英伊両国との交渉で不利に働くとした上で、「日本が求める戦闘機の(性能の)実現が困難になり、防衛に支障を来す」と必要性を強調した。これを受けて、開発主体の三菱重工(7011)や参画している川崎重工など防衛関連が買われた。

業種別下落率上位は精密、サービス、電機、金属、その他製品で、上昇率上位は鉱業、繊維、電力ガス、不動産、非鉄。(W)

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