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速報・市況2024年5月13日

☆[概況/寄り付き] 反落。日銀の国債買い入れの減額検討が重石。不動産株が安い

9時8分時点の日経平均は157円安の3万8,071円、TOPIXは14ポイント安の2,713ポイント。
日経平均は反落の始まり。
日銀が9日公表した4月25、26日の金融政策決定会合の「主な意見」で国債買い入れの減額に向け検討を本格化させていることが重石となっている。
東京エレクトロン(8035)は自社株買いを発表したものの、今期の業績見通しが、市場の一部にあった高い成長期待に比べて物足りないという見方から売られ、4日続落となっている。
東京電力や川崎重工が売られ、三井不動産と三菱地所が安い。
ツムラは利食い売りに押された。
反面、ディスコとTOWAが買われ、小林製薬は第1四半期の純利益が前年同期比72.9減だったが、一旦は悪材料の織り込みも進んだという見方からか3日続伸となっている。

業種別下落率上位は不動産、非鉄、食品、電力ガス、水産農林で、上昇率上位は精密、その他製品、空運、海運、情報通信。(W)

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