10時0分時点の日経平均は48円安の3万8,180円、TOPIXは5ポイント安の2,722ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は680、下落銘柄数は917。出来高は6億3,541万株、売買代金は1兆4,444億円。
日経平均は一時175円安の3万8,053円となったが、大台は割り込まず、その後のダブルボトムを経て、下げ幅を縮めた。
セコムは自社株買いを発表したものの今期の減益予想で売られ、三井不動産は今期予想がアナリスト予想を下回ったため下落した。
トヨタが4日続落。
オープンドア(3926)は赤字決算だったため、最安値を更新した。
一方、ソフトバンクグループはAI向け半導体の開発・製造を皮切りに、データセンターやロボット、発電事業にも事業を拡大する計画で、投資額は最大で10兆円規模となる見通しと報じられ、積極的な取り組みが期待されたため買われた。
アシックスは1対4の株式分割を発表し買い気配となっている。
業種別下落率上位は不動産、電力ガス、建設、倉庫運輸、食品で、上昇率上位はその他製品、精密、銀行、ガラス土石、情報通信。(W)
