12時45分時点の日経平均は64円高の3万9,133円、TOPIXは3ポイント高の2,771ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅をやや広げたが、すぐに前引け水準に戻した。
フジクラ(5803)は戦略製品として位置付ける細径高密度光ケーブルを、今秋にも米国で一貫生産すると鉄鋼新聞が報じたが、後場は上げ幅が拡大した。
2020年にスイスの重電大手ABBからパワーグリッド(送配電)事業を買収し、現在は日立エナジーとして事業を展開している日立も上げ幅を広げた。
旭化成は、石油化学関連事業の構造改革について、売り上げ規模で2000億円程度の事業の売却や撤退などを検討すると発表したことが材料視された。
一方、東京建物は三菱UFJが保有株を減らしたため下落した。
業種別上昇率上位は保険、石油、電力ガス、非鉄、卸売で、下落率上位は不動産、精密、証券、銀行、ゴム。(W)
