TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 1ドル=158円台の円安だがトヨタも安い。証券と不動産が業種別下落率上位
速報・市況2024年6月20日

☆[概況/前引け] 1ドル=158円台の円安だがトヨタも安い。証券と不動産が業種別下落率上位

前引けの日経平均は246円安の3万8,324円、TOPIXは19ポイント安の2,709ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は480、下落銘柄数は1,118。出来高は6億2,542万株、売買代金は1兆5,030億円。
前日の米国株は休場だったが、フランスの株式市場が反落したことや、日本の輸入業者のドル買いで円相場が1ドル=158円台へと円安が進み、輸入インフレ圧力が警戒されたことも影響し、日経平均は反落した。

円安メリットのトヨタも売られ、ニデックも反落。
メガバンクや証券株が下落し、不動産株も安い。
ネクソン(3659)はゲームの「アラド戦記」の好調な売り上げが一時陰りを見せたと報じられ下落した。
一方、イビデンが買われ、TOWAは立花証券が投資評価を引き上げたことが支えとなった。
サンケン電気はエフィッシモ・キャピタルが持ち株比率を高めたことで大幅高。
ワコールは3Dインベストメントによる買い増しが注目された。

業種別下落率上位は証券、不動産、その他製品、非鉄、陸運で、上昇は鉱業、空運、医薬品、繊維。(W)

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