前引けの日経平均は92円高の3万8,689円、TOPIXは7ポイント高の2,731ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は883、下落銘柄数は687。出来高は6億2,321万株、売買代金は1兆5,834億円。
日経平均は反発したが、25日移動平均線(3万8,713円)では上値抑制。
1ドル=160円に接近した円安でトヨタやホンダが買われ、レーザーテックは1ドル=135円の前提のため、為替差益が期待され反発した。
ただ、円安は輸入インフレが警戒されているため、不況抵抗力のある医薬品株が消去法的に買われ、中外製薬(4519)やロート製薬が高い。
保険代理店事業のFPパートナーは、販売を委託している生命保険各社との取引をめぐって、金融庁が実態調査に乗り出していると18日に報じられ、急落した経緯があるがリバウンド狙いの買いが入った。
一方、ルネサスエレクトロニクスが下落し、イビデンも安い。
住友鉱山が反落した。
業種別上昇率上位は輸送用機器、医薬品、倉庫運輸、精密、陸運で、下落率上位はゴム、非鉄、電力ガス、鉱業、サービス。(W)
