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速報・市況2024年6月25日

☆[概況/10時] 半導体関連が売られ、伸び悩み。銀行や証券、保険、不動産は高い

10時2分時点の日経平均は9円高の3万8,814円、TOPIXは21ポイント高の2,761ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,297、下落銘柄数は310。出来高は4億4,620万株、売買代金は1兆1,373億円。
半導体関連の下落が影響し、日経平均は伸び悩んだ。
ただ、他の業種に物色が向かい、銀行や証券、保険、不動産は高い。
1ドル=159円台半ばの円安で自動車株が続伸となり、円安に伴う輸入インフレ防止の観点から、7月末の日銀金融政策決定会合で追加利上げが講じられるという見方から銀行や保険も高い。
インフレによる不動産価格の上昇期待で不動産株も物色されている。
ユニチカ(3103)は金属の触媒を使わずにPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を生産する技術を開発したことで3日続伸となった。

業種別上昇率上位は銀行、証券、保険、輸送用機器、不動産で、下落は機械、精密、紙パルプ、電機、情報通信。(W)

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