TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] ソフトバンクGとキーエンス、リクルートが上げ幅を拡大
速報・市況2024年6月26日

☆[概況/後場寄り] ソフトバンクGとキーエンス、リクルートが上げ幅を拡大

12時38分時点の日経平均は529円高の3万9,702円、TOPIXは11ポイント高の2,798ポイント。
岸田首相が6月21日、電気代・ガス代の補助復活を表明した。
大和証券では、このこと自体が円安要因になり得ると指摘した。
もともと経済学者やエコノミストは電気代・ガス代の補助策はエネルギーの輸入を増やすことになり、貿易赤字や円安を助長するとして反対の意見も多かったという。
そのため、比較的早い段階で電気代・ガス代の補助策は6月で打ち切られる方針が決定していたことから、政府は金利差だけでなく構造問題として円安を捉え、対策していく方向なのだという見方も台頭していた。
しかし、電気代・ガス代の補助復活が表明されたので、政府は構造的な円売り要因に対処する気がないと捉えられる動きだと解説している。

後場はアドバンテストが高値を保ち、ソフトバンクグループとキーエンス、リクルートが上げ幅を拡大。
ユニオンツール(6278)は年初来高値を更新した。
一方、三菱商事が売られ、ジャックスが安い。

業種別上昇率上位は電機、サービス、医薬品、精密、証券で、下落率上位は石油、ゴム、鉄鋼、輸送用機器、海運。(W)

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