TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 上げ幅拡大。バイデン大統領の撤退観測が寄与か
速報・市況2024年7月4日

☆[概況/2時] 上げ幅拡大。バイデン大統領の撤退観測が寄与か

2時3分時点の日経平均は365円高の4万944円、TOPIXは25ポイント高の2,898ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は928、下落銘柄数は645。出来高は10億9,766万株、売買代金は2兆7,851億円。
後場の日経平均は上げ幅を拡大し、3月22日の終値で最高値(4万888円)を一時上回った。3月22日の取引時間中の高値の4万1,087円には及ばず。
このところの日経平均は日中に先物主導で買われ、上げ幅を拡大する場面が目立つ。

ニューヨーク・タイムズは、バイデン大統領が選挙戦継続の可否を検討していると報じた。
バイデン大統領が撤退の場合、女性のハリス副大統領が脚光を浴びているとウォールストリートジャーナルは報じた。

トランプ氏が大統領に返り咲いた場合、中国からの輸入品に60%余り、また全輸入品に対しても10%の関税を課す計画を示している。
ゴールドマン・サックスでは全面的な関税が現実となればインフレ加速を招き、米金融当局による約5回の追加利上げにつながる可能性があると警告している。

川崎重工が自衛隊から指名停止処分を受けるという見方から、三菱重工が売買代金トップで買われている。
ソフトバンクグループは7日続伸。
太陽誘電(6976)はAIサーバーに搭載されるMLCC(積層セラミックコンデンサ)の数は従来のサーバーと比べて倍以上ということが注目されている。

業種別上昇率上位は海運、非鉄、輸送用機器、銀行、機械で、下落率上位は水産農林、その他製品、電力ガス、証券、食品。(W)

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