TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 米雇用統計発表前でもみ合い。三菱重工と半導体関連、海運は反落。川崎重工は反発
速報・市況2024年7月5日

☆[概況/10時] 米雇用統計発表前でもみ合い。三菱重工と半導体関連、海運は反落。川崎重工は反発

10時2分時点の日経平均は35円安の4万878円、TOPIXは7ポイント安の2,890ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は421、下落銘柄数は1,170。出来高は5億3,017万株、売買代金は1兆2,312億円。
今晩の米国で6月の雇用統計が発表されるため、様子見姿勢から日経平均はもみ合いとなった。
市場予想では、非農業部門雇用者数は19.0万人増(前月27.2万人増)、失業率4.0%(同4.0%)、平均時給前年比3.9%上昇(同4.1%上昇)と弱めの結果の見通し。
三菱重工は10日ぶりに反落し、ディスコとアドバンテスト、太陽誘電は4日ぶりに反落した。
海運株は6日ぶりに反落。
一方、川崎重工は反発した。SMBC日興証券では潜水艦の製造や修繕は川崎重工と三菱重工が受注しておりメーカーが限られることや接待を受けていたのが、防衛省職員ということも考慮されるだろうと指摘した。
ユーグレナ(2931)は中性子線照射による遺伝子変異導入を用いた藻類の品種改良で、バイオ燃料原料の油脂生成量を最大1.3倍に増加させることに成功したことで買われた。

業種別下落率上位は海運、輸送用機器、非鉄、繊維、保険で、上昇率上位は医薬品、鉱業、サービス、不動産、陸運。(W)

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