12時40分時点の日経平均は110円安の4万803円、TOPIXは15ポイント安の2,882ポイント。
野村証券は2024年末の日経平均を4万円と予想していたので、想定よりも早いと述べ、急反発は先物ショートカバーが主導と見ている。
中長期の需給や景気・業績面からみると現在の株高は持続性に欠けると指摘しているが4~6月期決算の上振れや、中長期マネーの日本株シフトといった期待が強まる場合、このフライングが持続する可能性もあると解説している。
後場の日経平均は小幅安となっている。
アドバンテストやTDK、トヨタが売られ、ディスコは4~6月期の売上見通しが物足りないという見方から下落した。
一方、KOKUSAI ELECTRICは、野村証券が「経済安全保障戦略」のレポートで、取り上げたことで買われている。
業種別下落率上位は海運、輸送用機器、電力ガス、繊維、鉄鋼で、上昇はサービス、医薬品、小売。(W)
