2時13分時点の日経平均は17円安の4万895円、TOPIXは11ポイント安の2,872ポイント。 東証プライム市場の上昇銘柄数は535、下落銘柄数は1,064。出来高は11億3,008万株、売買代金は2兆5,108億円。
日経平均は一時199円高の4万1,112円となり、5日に付けた取引時間中の最高値(4万1,100円)を上回った。
だが、その後は上げ幅を縮めた。
東証プライム市場の売買代金が4兆円を下回る状態だと、米国株が下落した場合に、日経平均は先物売りや裁定解消売りにより、大きく下落する可能性があると警戒された。
先週3日から三菱重工が売買代金トップで買われている。
ソフトバンクグループも堅調を継続。
太陽誘電とダイキン工業も高い。
一方、海運株は売られ、オリエンタルランドが安い。
なお、オリエンタルランド(4661)は通常の株主優待の他に長期保有株主優待がある。
通常優待の対象は500株保有とハードルが高いが、長期優待は100株以上を3年以上継続のため、今年9月末に間に合うように購入し、2027年9月末まで保有し続けるのが最短コースとなる。そのため、9月末までの投資機会を逃さないことがポイントと言われている。
日本ペイントはTOPIXの浮動株比率の調整で売られた。
業種別上昇率上位は精密、医薬品、倉庫運輸、食品、機械で、下落率上位は海運、電力ガス、保険、鉄鋼、輸送用機器。(W)
