TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 606円高。半導体関連が牽引
速報・市況2024年7月9日

☆[概況/前引け] 606円高。半導体関連が牽引

前引けの日経平均は606円高の4万1,386円、TOPIXは17ポイント高の2,885ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は972、下落銘柄数は611。出来高は8億3,522万株、売買代金は2兆572億円。
日経新聞が半導体8社の2029年までの設備投資は約5兆円規模と報じたため、東京エレクトロンを始めとした半導体関連が買われた。
ソニーグループも画像センサーの増産期待で高い。
米国でコーニングは生成AI(人工知能)向けの新たな光接続製品が好調で、4~6月期の業績見通しを引き上げたため買われた。その連想でフジクラが大幅高。
医薬品卸のスズケン(9987)はジェフリーズ証券が目標株価を引き上げたため、2月に付けた年初来高値を更新した。
中国のアンタスポーツの第2半期売上高を受けて、デサントが買われた。
三菱重工は利食い売りで12日ぶりに反落となった。
ドラッグストアのウエルシアはたばこの取り扱いを段階的に縮小している影響で減益決算となり急落した。

業種別上昇率上位は電機、非鉄、精密、化学、情報通信で、下落率上位は鉱業、海運、ゴム、輸送用機器、銀行。(W)

関連記事