前引けの日経平均は347円高の4万2,179円、TOPIXは19ポイント高の2,928ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,233、下落銘柄数は359。出来高は8億8,938万株、売買代金は2兆3,466億円。
FRB議長が議会証言で「政策を緩和するためにインフレが2%に回帰するまで待つ必要はない」「インフレリスクに焦点を当てていたこれまでと比べて、FRBは労働市場と雇用の両方に注意を払う必要がある」と述べたため、9月と12月の年内2回の利下げが期待された。
台湾のTSMCの6月売上高が前年同月比32.9%増で半導体関連株が買われたことも寄与してS&P500とナスダックが最高値を更新した。
これらをを受けて、日経平均も買われ、朝方一時594円高の4万2,426円となった。
ディスコやレーザーテック、ソシオネクストなどの半導体関連が買われ、ソニーグループ(6758)は1月に付けた年初来高値を更新した。
任天堂は2月に付けた年初来高値を更新。
MonotaROは6月度の売上高が前年同月比5.6%増だったが営業日が2日少ないため、営業日調整すると前年同月比16.2%増となるため買われた。
一方、三菱重工は3日続落となり、SHIFTは通期未達懸念で急落した。
業種別上昇率上位は紙パルプ、金属、医薬品、陸運、鉱業で、下落は保険、証券、サービス、海運。(W)
