TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 835円安。一時1,035円安。半導体関連とセブン、ユニクロが売られ、保険と銀行も安い
速報・市況2024年7月12日

☆[概況/前引け] 835円安。一時1,035円安。半導体関連とセブン、ユニクロが売られ、保険と銀行も安い

前引けの日経平均は835円安の4万1,388円、TOPIXは28ポイント安の2,900ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,080、下落銘柄数は512。出来高は9億9,482万株、売買代金は2兆9,720億円。
米国でエヌビディアが利食い売りに押されたことや、日銀による為替介入による急激な為替変動、SQ(特別清算指数)算出による利益確定の売りが出て、日経平均は一時1,035円安の4万1,188円だった。
SQ値は市場推計で4万1,531円。
ディスコや東京エレクトロン、アドバンテストが売られた。
セブン&アイは、米国の物価高や消費停滞で海外コンビニ事業が振るわず、第1四半期の純利益が前年同期比49.3%減益だったことで下落した。
ファーストリテリング(9983)は通期予想を上方修正したが、相場反落に連れ安したことや、中国大陸が大幅減益だったことがマイナス視され反落した。
米国で6月の消費者物価指数が前月比で約4年ぶりに低下となったため、9月の利下げ期待が強まった。ドル安円高要因となり、日銀の7月会合での追加利上げの可能性を低下させるという見方から保険株と銀行株が下落し、不動産株は買われた。
ベイカレント・コンサルティングは第1四半期がアナリスト予想を上回ったため急騰した。

業種別下落率上位は保険、電機、銀行、海運、石油で、上昇率上位は不動産、建設、繊維、水産農林、陸運。(W)

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