2時5分時点の日経平均は30円高の3万8,556円、TOPIXは12ポイント高の2,767ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,211、下落銘柄数は393。出来高は12億9,279万株、売買代金は3兆2,054億円。
日銀が0.25%への利上げと国債買い入れ額を現在の月6兆円程度から2026年1~3月に月3兆円に減らす方針を決めた。原則、四半期ごとに4000億円ずつ減額する。
事前報道で利上げが報じられていた分、ショックが少なく、日経平均は一旦下落後に上昇に転じた。
ただ、米国FOMCの発表を今晩に控え、買い進みにくく、日経平均は187円高を高値に鈍化した。
円相場は乱高下となった。
日銀の追加利上げを受けて、りそな(8308)が上げ幅を拡大。
デンソーは業績予想を下方修正したが、アク抜け期待で上昇した。
トヨタ(7203)は自動車の量産に必要な認証「型式指定」の不正問題を巡り、新たな不正が判明したため、国土交通省が「是正命令」を出すと発表したことで売られた。
業種別上昇率上位は銀行、海運、鉱業、紙パルプ、証券で、下落は空運、輸送用機器、サービス、精密、不動産。(W)
