TOP  NSJショートライブ  速報・市況  【訂正】☆[概況/前引け] 一時2000円超安。全面安で証券と保険が下落率上位。半導体関連の下げも大きい
速報・市況2024年8月2日

【訂正】☆[概況/前引け] 一時2000円超安。全面安で証券と保険が下落率上位。半導体関連の下げも大きい

前引けの日経平均は1,864円安の3万6,261円、TOPIXは126ポイント安の2,577ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は28、下落銘柄数は1,613。出来高は15億4,072万株、売買代金は3兆3,062億円。
日経平均は一時2,019円安の3万6,107円となった。
米国でISM製造業景況指数が下振れし、景気後退が警戒されたことや英アームの7~9月期の売上高見通しが4~6月比14%減で大幅安となり、エヌビディアなど他のAI用半導体関連も売られたことが響いた。
加えて、イランとヒズボラなどの武装勢力の代表がイスラエルへの報復について協議する予定も不安視された。
東証プライム市場は全面安で、東京エレクトロン(8035)やKOKUSAI ELECTRICや東京精密が大幅安となった。
相場急落を受けて、大和証券などの証券株と、運用成績悪化が警戒された第一生命や東京海上など生損保も安い。
ブリヂストンやトヨタ、アイシン、東電は1月に付けた年初来安値を更新した。
一方、日本製鉄は今期純利益予想を上方修正し、USスチール買収に自信を見せたことで買われた。
JVCケンウッドは第1四半期好決算でストップ高。

業種別下落率上位は証券、保険、銀行、電機、鉱業で、上昇業種はなし。(W)

【訂正箇所】見出しで、(誤)証券と保険が上昇率上位
 (正)下落率上位

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