2時2分時点の日経平均は715円高の3万7,870円、TOPIXは40ポイント高の2,657ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,309、下落銘柄数は302。出来高は11億8,303万株、売買代金は3兆279億円。
植田日銀総裁の会見を控え、後場の日経平均は3万7,900円前後での取引となっている。
日銀は金融政策を据え置いたが、景気認識で消費について前回の「底堅く推移している」から今回は「緩やかに増加基調」と上方修正したため、市場では、次回10月30日・31日の金融政策決定会合で利上げの可能性を見ている。
一方、今回「過去と比べると、為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある」と説明したため、大和証券では「来年にかけて円高が続けば物価の下振れリスクとなり、来年には利上げ停止もありうるとの見方を示した」と解説した。
三菱UFJや三井物産、三菱商事が買われ、レゾナックが大幅高。
西松屋チェーン(7545)が年初来高値を更新した。
業種別上昇率上位は銀行、石油、鉱業、保険、卸売で、下落は陸運。(W)
