8月29日の米国株式市場は4日ぶりに反落した。
ウォール・ストリート・ジャーナルが、中国のアリババ集団はAI向け半導体を開発したと報じたため、エヌビディアが売られた。
半導体のマーベル・テクノロジーは第3四半期(8~10月)の売上高見通しがアナリスト予想を下回ったため急落した。
デル・テクノロジーズはAIサーバーの受注が第1四半期の121億ドルから第2四半期は56億ドルと下がったために大幅安となった。
NYダウ工業平均は92ドル(0.20%)安の45,544ドル。ナスダック総合指数は前日比249ポイント(1.15%)安の21,455。S&P500指数は前日比41ポイント(0.64%)安の6,460。
NYダウ構成銘柄はキャタピラー、エヌビディア、3Mなどが売られ、ユナイテッドヘルス、アメリカン・エキスプレス、メルクなどが買われた。上昇は16銘柄、下落は14銘柄。