TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日本売りや日中関係悪化を不安視する解説も
速報・市況2025年12月1日

☆[概況/前引け] 日本売りや日中関係悪化を不安視する解説も

前引けの日経平均は846円安の4万9,407円、TOPIXは33ポイント安の3,344ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は364、下落銘柄数は1.193。出来高は11億1,696万株、売買代金は2兆7,343万株。
日経平均は一時952円安の4万9,301円となった。
日銀総裁が「利上げの是非について適切に判断したい」と発言し、12月18日~19日の金融政策決定会合で利下げを実施するのだろうと市場では受け止めた。
その他、高市政権の積極財政の結果、いずれ増税が必要になるという見方から日本売りが警戒された要因もある。
さらに、日中関係の悪化が、インバウンドだけでなく、レアアースの輸出規制、日本製品の不買運動に結び付いた場合も不安視された。
キオクシアやフジクラ、アドバンテストも安い。
日銀による利上げ漢族から銀行株は買われたが、住友不動産(8830)も安い。

業種別下落率上位は鉱業、非鉄、電力ガス、不動産、建設で、上昇は銀行、金属。(W)

関連記事