TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 1500円を超える上げ幅。ブラックウェル・ウルトラは好影響期待だが、ルービンになると軟化要因
速報・市況2026年1月5日

☆[概況/2時] 1500円を超える上げ幅。ブラックウェル・ウルトラは好影響期待だが、ルービンになると軟化要因

2時2分時点の日経平均は1,534円高の5万1,873円、TOPIXは71ポイント高の3,480ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,024、下落銘柄数は529。出来高は15億5,211万株、売買代金は3兆9,549億円。
大和証券のチーフテクニカルアナリスト兼テーマリサーチ担当の木野内氏は、エヌビディアの派生新製品ブラックウェル・ウルトラの出荷開始で、年前半はAI関連の業績が好調となるだろうと解説している。
エヌビディアはAI半導体を2年毎に世代交代するが、派生製品とは異なり世代交代すると当初は製造が難しく、2~4四半期は歩留まりを示す粗利率が悪化し株価が軟化と指摘している。
AI半導体が発売されるのはいつも春だが、今回は次世代製品ルービンが発売予定が2026年後半なので、2026年は年前半高、年後半安が基本シナリオとのこと。

大発会の日経平均は1,500円を超える上げ幅となっている。
アドバンテストや東京エレクトロンが上げ幅を拡大。
半導体のシリコンウェハー搬送システムのシンフォニアテクノロジーも上げ幅を広げた。
第一生命HD(8750)が昨年来高値を更新。
東邦亜鉛は続落。

業種別上昇率上位は非鉄、機械、電機、証券、医薬品で、下落業種はなし。(W)

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