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速報・市況2026年1月6日

☆[概況/後場寄り] シーズンストックとして高配当利回りの金融株という解説も

12時42分時点の日経平均は429円高の5万2,261円、TOPIXは50ポイント高の3,528ポイント。
三菱UFJやみずほなどの銀行株が高く、群馬銀行やひろぎんHDが高値更新。
大和証券では、例年12~3月は高配当利回り株が物色されやすい季節性もあるため、引き続き銀行株と保険株を推奨したいと述べ、高配当利回りという観点からは証券株も魅力的と解説した。

野村証券では不動産株について、金利上昇の不動産価格への影響が気になるが、高市政権の積極財政政策が不動産リスクプレミアムの低下に繋がり、不動産価格の下落懸念も後退していると解説。
そして、建設コストの上昇が続いていることで、2030年以降に竣工する大型プロジェクトのゼネコンへの工事発注を先送り、将来供給が少なくなってくる可能性が高まっており、既存ビルの賃料や売買価格に好影響を与えていると指摘した。

日立(6501)が高い。ゴールドマン・サックスが「AIインフラ整備、AIを活用したサービス、AIによる生産性改善の恩恵という3つの追い風が吹く」と述べ、「フィジカルAI分野をさらに広げる買収戦略が発表されるかに注目したい」と解説した。

一方、クスリのアオキはUBS証券がレーティングを引き下げたため売られた。

業種別上昇率上位は石油、証券、不動産、銀行、保険で、下落は医薬品、電力ガス、小売。(W)

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