TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 864円高の5万4413円。東洋エンジニアリングが大幅高
速報・市況2026年1月14日

☆[概況/前引け] 864円高の5万4413円。東洋エンジニアリングが大幅高

前引けの日経平均は864円高の5万4,413円、TOPIXは31ポイント高の3,630ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,169、下落銘柄数は378。出来高は11億9,159万株、売買代金は3兆4,782億円。
日経平均は上げ幅を拡大。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の解説によると、1996年以降の衆議院の解散・総選挙で、解散日から投票までの日経平均をみると、比較第1党が過半数を超えた場合のパフォーマンスは平均で5.2%上昇だったのに対して、過半数割れは0.9%下落と違いがあるという。

今回は高市内閣への支持率が7割前後も高いため、過半数を獲得すると「強い経済」や「責任ある積極財政」「危機管理投資」への推進力が高まると期待されている。

ディスコ(6146)が業績観測報道で買われ、アドバンテストやレーザーテックも高い。
JX金属はシティグループによる新規「買い」判断で上昇した。
レアアース関連の東洋エンジニアリングが大幅高。

化粧品メーカーのマンダムは14日、米投資ファンドのKKRから買収提案を受けたと発表した。株式公開買い付け(TOB)は1株3100円で、1月下旬までの開始を目指す。
村上世彰氏らからの対抗策が期待され、買付価格以上に上昇した。

一方、キオクシアHDやソフトバンクグループは安い。

業種別上昇率上位は鉱業、精密、機械、ガラス土石、石油で、下落率上位は情報通信、水産農林、陸運、保険、証券。(W)

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