前引けの日経平均は520円安の5万3,820円、TOPIXは14ポイント高の3,658ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,086、下落銘柄数は457。出来高は11億9,651万株、売買代金は3兆2,736億円。
日経平均は反落したが、プライム市場全体では上昇銘柄数が多く、TOPIXは小幅高だった。
中国の税関当局が職員に、米エヌビディアの人工知能(AI)向け半導体「H200」の中国への輸入を許可しないよう通達したと報じられ、アドバンテストやソフトバンクグループ、ディスコ、東京エレクトロンが安い。
ただ、キオクシアHDは反発した。
JX金属が続伸。
良品計画(7453)は第1四半期の営業利益がアナリスト予想を上回ったことで大幅高。
レアーアース関連の東洋エンジニアリングは3日連続ストップ高。
下水道関連の日本ヒューム(5262)が物色された。埼玉県八潮市の下水管陥没事故(2025年1月28日)から1年が経とうとしている。株価は9月の高値から調整しているため、国策関連して見直す動きとなっている。
業種別下落率上位は情報通信、精密、電機、陸運、空運で、上昇率上位は卸売、その他製品、輸送用機器、鉄鋼、化学。(W)
