2時8分時点の日経平均は459円安の5万3,881円、TOPIXは29ポイント高の3,673ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,168、下落銘柄数は388。出来高は16億4,628万株、売買代金は4兆4,769億円。
高市首相が衆院解散・総選挙を急いだのは、統一協会が日本での政界工作などを韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に報告した内部文書(TM特別報告)が表に出たからだという解説がある。
TMは「True Mother(真の母)」の略で、韓鶴子総裁を指す。
2021年の自民党総裁選の情勢報告で、徳野英治・日本協会会長は「高市氏の後援会と私たちが親しい関係にあります」と記していた。
アドバンテストなどの半導体関連が売られ、ファナックと安川電機も安い。
石油資源開発が反落。
一方、三菱UFJや三菱重工、トヨタが買われ、伊藤忠や三井物産などの商社株も高い。
双日(2768)はレアアース大手の豪州Lynas(ライナス)社とJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)を通じて重希土類の日本向け安定供給枠組みを持ち、2025年には豪州からの重希土類の輸入開始を発表していることが注目されている。
業種別下落率上位は精密、情報通信、電機、陸運、電力ガスで、上昇率上位は輸送用機器、卸売、銀行、証券、鉄鋼。(W)
