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速報・市況2026年1月15日

☆[概況/大引け] 大引けにかけては買い戻しで下げ幅を縮めた

大引けの日経平均は230円安の5万4,110円、TOPIXは24ポイント高の3,668ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,160、下落銘柄数は390。出来高は24億4,526万株、売買代金は6兆9,627億円。
日経平均は反落。
立憲民主党と公明党が衆院選に向け、新党結成を視野に調整していると報じられた。
2024年の衆議院選挙の小選挙区で自民党は132議席を獲得した。
公明党の票が減ると自民党は81議席となり、立憲民主党に上積みされると、自民党は54議席に減ると時事通信ではシミュレーションした。
中国の税関当局が職員に、米エヌビディアの人工知能(AI)向け半導体「H200」の中国への輸入を許可しないよう通達したと報じられ、アドバンテストやソフトバンクグループ、ディスコ、東京エレクトロンが安い。
ただ、東証プライム市場全体では上昇銘柄数が多く、TOPIXは朝方を除いて小幅高で推移した。
日経平均も大引けにかけては買い戻しが入り、下げ幅を縮めた。
三菱UFJやJX金属、トヨタが買われた。
東洋エンジニアリングと東邦亜鉛は3日連続ストップ高。
冨士ダイス(6167)はレアメタルの使用量を大幅削減した新合金で、一時2日連続ストップ高。
良品計画は第1四半期が好決算で大幅高。
下水道関連の日本ヒュームは国策関連として買われた。

業種別上昇率上位は銀行、輸送用機器、鉄鋼、卸売、非鉄で、下落率上位は情報通信、精密、陸運、電力ガス、空運。(W)

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