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速報・市況2026年1月19日

☆[概況/後場寄り] 日銀によるETF売却が影響する銘柄も

12時41分時点の日経平均は501円安の5万3,434円、TOPIXは15ポイント安の3,642ポイント。
日銀は1月16日、保有する上場投資信託(ETF)を売却するための指針について、適用開始日を19日とすると発表した。
日銀は昨年9月に保有ETFの売却開始を決定したが、適用開始日は別途定めるとしていた。
日銀の保有ETFは昨年末時点で約37兆円(簿価)。年3300億円程度のペースで売却を進めていく。
このペースで売却すると100年以上かかる。
ただ、売却された場合、年間売却額が多い銘柄として、ソフトバンクグループやアドバンテスト、f-明日とリテイリング、ソニーグループ、トヨタが予想されていることが個々の銘柄に影響した。
マツダ(7261)は、電気自動車の世界戦略車の販売時期を2027年から2029年以降に延期すると報じられ下落した。
GSユアサは岡三証券によるレーティング引き下げが響いた。
第一稀元素が再び大幅高。

業種別下落率上位はゴム、輸送用機器、精密、証券、建設で、上昇率上位は食品、小売、水産農林、電力ガス、紙パルプ。(W)

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