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速報・市況2026年1月21日

☆[概況/寄り付き] ほぼ全面安。米国債投資の損失警戒で金融株が安い

9時10分時点の日経平均は622円安の5万2,370円、TOPIXは45ポイントの3,580ポイント。
デンマーク自治領グリーランドを巡る米欧の対立が影響し、デンマークで教員や研究者向けの年金を運用しているアカデミカーペンションは、今月末までに米国債投資から撤退する計画と報じられた。これを受け、1月20日の米国市場は債券安・ドル安・株安のトリプル安となった。
21日の東証はほぼ全面安の始まりで、日経平均は5日続落となり、寄り付きは763円安。
米国債投資の損失が警戒され、メガバンクや第一生命(8750)などの金融株の下げが目立つ。
ソフトバンクグループや安川電機が売られ、イオンや味の素も反落。
ただ、キオクシアHDは買われた。
半導体材料関連の扶桑化学も高い。

業種別下落率上位は証券、銀行、保険、不動産、ノンバンクで、上昇は石油。(W)

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